とろ〜りチーズのナチョス 2007年1月8日〜2007年1月14日 Vol.9 No.2
フランス雑貨「サルト」
クリエイティブな才能を活かしたギフトアイテムをアメリカ&ヨーロッパに展開するサルトグループ(Sarut Group)。自然で革新的、飽きのこないデザインは業界でも注目の的。
アランシッポ氏とフレディリックランバード氏は、アラン氏の祖父母のSadie、Arch、Ruthの頭文字からとった「SARUT」を社名にしたファッションメーカーを1979年に設立。
その6年後、ギフトアイテムとして1個の製品コスミックファインダーで発売しギフト業界に介入します(この商品は、現在も売上げナンバー1のアイテムだとか?!)。
西アフリカで生まれ、ヨーロッパで教育を受けたランバード氏とフランスに10年在住した経験を持つアラン氏ならではのユニークでグローバルなマインドが創るアイテムは、ポップで可愛い雑貨というだけではなく、歴史、科学、文化を豊かに表現された逸品ばかり。
JPスーパーストアーにあるサルトのコーナーで一際目を惹くのが王子様のチリ取り&お姫様のほうきのメルヘンチックなお掃除セット($45.00)。後ろにマグネットが付いていて、冷蔵庫にペタリと貼付けられるようになっています。また、艶やかな光沢がキュートな自転車のベル($16.50)、ありそうでない蛇の形をしたハンドペイント仕上げの自転車のチェーン鍵($27.00)、キャンディーのようなモザイク模様が美しい保温型水筒($44.00)など、一目見たら欲しくなるアイテムばかり。
フランスならではのポップな色彩と機能性を考慮した工夫は、やはりサルト。
雑貨好きの方は、要チェックです。
Welcome to The Sarut Group
www.sarut.com
JP SUPER STORE
問い合わせ先: 646-7803
フュージョンな味わい「オノ寿司」
マイクロネシアモールのフードコートに、「オノ寿司」がオープンしました。
こちらのお店は、にぎりや稲荷寿司の他にN.Y.やL.A.で今大人気のフュージョンロール寿司が気軽に楽しめるお店です。このフュージョンロール寿司というのは、日本の巻き寿司がアメリカに渡りご飯を外側にして巻く「裏巻き」という技法で創られたアメリカ発祥の巻き寿司に、フランス料理に使用されるような複雑な味わいのソースを添えたお寿司です。
オノ寿司では、アップルソースなどをブレンドした各寿司ごとに異なる自慢のオリジナルソース、そしてサクッとした食感を考えたトッピングを加えてフュージョンなテイストを創りだしています。
日本でも有名なカリフォルニアロールは、生魚を食べる習慣が無いアメリカ人向けに「森のバター」と呼ばれる脂肪分を豊富に含むアボカドを使ってトロのような味わいを出し、裏巻きにしてとびっこなどを飾り付けたアメリカオリジナルのお寿司。
こちらでは、6ピース$4.25で販売しています。その他にも、鮪を裏巻きにしてオレンジとスライスアーモンドをのせたハワイアンロール($7.25)、カリフォルニアロールにあぶり鮪をのせたライオンキングロール($7.25)、鰻巻きをアボカドで巻いたキャタピラロール($6.99)、レタス&ベーコンのサラダ巻きに香ばしいスライスポテトを振りかけたハネムーンロール($7.25)など一度は食べてみたいフュージョンロール寿司がずら〜り。
その他、鮪、鰻、卵、海老、お新香巻き、カッパ巻き、かんぴょう巻きがセットになった「ハファダイセット($18.99/30個)」や、カリフォリニアロール&稲荷寿司のセット($17.99/32個)などもあります。テイクアウトもOK!
Micronesia Mall
www.gvb.com/m-mall/
とろ〜りチーズのナチョス
アメリカで夜店や野球場、映画館の定番スナックといえば、ナチョス。とろ〜りとした温かいチーズのかかったナチョスは、格別です。
ナチョスは、1943年にメキシコのコアウイラ州ピエドラスネグラスのレストランへ閉店後に訪れた米国航空兵夫人たちに、当時の店員であったイグナチオ アナヤが手早く用意できるメニューとして創り出されたとされており、ナチョスの名前もこの店員さんの本名「イグナシオ(Ignacio)」の一部から名づけられたそうです。
メキシコでは、コーントルティーヤチップスをフライにしてとろけるチーズとハラペーニョで覆ったものや、ビーンズペースト、挽肉、削ったチーズの層に4等分したトスターダをトッピングしたものなどが定番。アメリカでは、サワークリームやアボカド、レタスやトマトなどを加えてサラダ風にアレンジしたものもあります。
グアムでも、メキシカンフードのファーストフードチェーン「タコベル」や映画館などで販売されています。タコベルのナチョスは、チップスが小麦粉ベースでチーズもサラッとかなり軽め。
また、映画館のナチョスは、チーズもチップスもパッケージ入りでやや物足りない。といってナチョスを食べにわざわざメキシコ料理店までいくのは、、、と思っていたところ、グアムプレミアアウトレットにあるコーヒース&クリームで、かなり本場の味に近いナチョスを見つけました。
ナチョスチップは、伝統的なコーントルティーヤを使用。ピリ辛味のチーズはポットで常時アツアツに保温とろみ感もかなりあります。
ショッピングの合間にベンチに座ってアツアツを食べても良し、「トゥゴー(To Go)」と言ってテイクアウトしちゃうのもOK。通常、チーズをとろりとチップスの上にかけてくれるので、テイクアウトする場合は、チーズをセパレートにしてくれようリクエストしたほうがベスト。
アメリカのスポーツ番組「マンデーナイトフットボール」で、スポーツ評論家のハワードコセルがナイスプレイを実況する際に「ナチョス」という言葉を使用したと言うほど、アメリカではインパクトのあるスナック。お値段は$3.49です。
GUAM PREMIER OUTLETS
問合せ先: 647-4032
マンダラスパのトリートメント
アルバ、バハマ、バリ、モルジブ、マレーシア、フィジー、ラスベガス、フロリダ、メキシコ、ハワイなど、世界規模で幅広くリラクゼーションを展開するマンダラスパ。
フランスで開発されたトリートメント、シグニチャースペシャルのマイクロダーマブレーションは、シワを和らげ、お肌の色を整えながら毛穴を引き締め、日焼け跡やニキビ跡に最も効果があると評判です。
ボディマッサージテラピーとして好評なのが、アユーベディックシロダラ。
薫り高いアロマオイルを、第三の目、心の窓といわれる額に垂らすという古代から伝わるこのトリートメントは、心を落ち着かせ、毒素を排出し、アンチエイジング効果もあると言われています。
以前より好評だった、グアム、サイパン限定メニュー「マラサングアハン」は、高品質の天然プロダクトを使用した、ミクロネシアに古くから伝わる伝統的なマッサージ。
心身ともに緊張を和らげ、筋肉疲労を緩和させます。
マラサングアハンで、ミクロネシアを体感してください。リラックスできますよ。
メニューの詳細や料金はマンダラスパのホームページからどうぞ。
マンダラスパへようこそ
www.gvb.com/mandaraspa/
マンダラスパのメニュー
www.gvb.com/mandaraspa/rates/
今週のランチ情報 (1月8日~1月13日)
www.goguam.com/weekly-guam/guam_news_070108_02.html
今週の天気予報
www.goguam.com/weekly-guam/guam_news_070108_02.html
フォリフォリ
ボリューム感があって軽やかな付け心地のフォリフォリジュエリー。
1982年、ギリシャで生まれたフォリフォリのブランドコンセプトは「手頃な価格で、ファッショナブルなラグジュアリー」。単にトレンドを追うものではなく、トレンドの要素を取り入れるという志向が、他のジュエリーブランドとフォリフォリを差別化している要素の一つ。
スタートから今日に至るまでイメージディレクターとしてフォリフォリに参加しているケティクーチョリューチョスは、「全ての女性は、ファッションの犠牲者(Fashion Victim)になる事なく、自らのためにファッションを選び抜く存在(Selectively Selective）であるべき。」と唱え、感性と理念にこだわったブランド活動を展開しています。
フォリフォリの中でも根強い人気のジュエリーは、やはりクローバーリング。
1つ付けなら可愛いハート型、ハート型を３つ合わせるとゴージャスな4つ葉のクローバー型の3連リングになるフォリフォリの定番アイテムのひとつ。その中でも、ピンクカラーは、個性的&存在感も抜群です。その日の気分やファッションに合わせて3通りのコーディーネトができるこちらの究極リングなら注目度UP間違いなし。
お値段は、$250.00。乙女心をくすぐるキラキラキュートなアイテムは、プレゼントやギフトにもバッチリですよ!
Folli Follie
www.follifollie.com
DFS Galleria Guam
www.DFSGuam.com
◎: 編集後記
ホリデーシーズンもあっという間に終わり、正月ボケのまま多忙期に突入。
仕事の山を横目に今ひとつペースが取り戻せないままコンピューターに向かう毎日。
何処かに逃走したい、、、
(大門寺 文右衛門)
元旦は、某ホテルでお餅をたくさん食べました。
つきたてのお餅を食べてすっかりお正月気分を満喫して帰宅して気になったのがクリスマスツリー、、、いつ片付ければ良いのかわからずに、まだそのまま。
飾るのは楽しいけれど、片付けるのはなんだか寂しいですよね。
(ピカル)
2003年3月31日付けの通算200号の編集後記でダイエット宣言をしてから早4年が経とうとしていますが、当時の79.0kgを軽く超え、見事80kgの大台に突入しました。
2003年8月25日付けの編集後記で、66.4kgで減らないと悩んでいる自分がいたのが、とても信じられません。
ハテサテ、今年はどうなりますことやら。
2007年。体重は少なめに、情報は多めに、、、
(Tom Slater/80.3kg)
クリエイティブな才能を活かしたギフトアイテムをアメリカ&ヨーロッパに展開するサルトグループ(Sarut Group)。自然で革新的、飽きのこないデザインは業界でも注目の的。
アランシッポ氏とフレディリックランバード氏は、アラン氏の祖父母のSadie、Arch、Ruthの頭文字からとった「SARUT」を社名にしたファッションメーカーを1979年に設立。
その6年後、ギフトアイテムとして1個の製品コスミックファインダーで発売しギフト業界に介入します(この商品は、現在も売上げナンバー1のアイテムだとか?!)。
西アフリカで生まれ、ヨーロッパで教育を受けたランバード氏とフランスに10年在住した経験を持つアラン氏ならではのユニークでグローバルなマインドが創るアイテムは、ポップで可愛い雑貨というだけではなく、歴史、科学、文化を豊かに表現された逸品ばかり。
JPスーパーストアーにあるサルトのコーナーで一際目を惹くのが王子様のチリ取り&お姫様のほうきのメルヘンチックなお掃除セット($45.00)。後ろにマグネットが付いていて、冷蔵庫にペタリと貼付けられるようになっています。また、艶やかな光沢がキュートな自転車のベル($16.50)、ありそうでない蛇の形をしたハンドペイント仕上げの自転車のチェーン鍵($27.00)、キャンディーのようなモザイク模様が美しい保温型水筒($44.00)など、一目見たら欲しくなるアイテムばかり。
フランスならではのポップな色彩と機能性を考慮した工夫は、やはりサルト。雑貨好きの方は、要チェックです。
Welcome to The Sarut Groupwww.sarut.com
JP SUPER STORE
問い合わせ先: 646-7803
フュージョンな味わい「オノ寿司」
マイクロネシアモールのフードコートに、「オノ寿司」がオープンしました。
こちらのお店は、にぎりや稲荷寿司の他にN.Y.やL.A.で今大人気のフュージョンロール寿司が気軽に楽しめるお店です。このフュージョンロール寿司というのは、日本の巻き寿司がアメリカに渡りご飯を外側にして巻く「裏巻き」という技法で創られたアメリカ発祥の巻き寿司に、フランス料理に使用されるような複雑な味わいのソースを添えたお寿司です。
オノ寿司では、アップルソースなどをブレンドした各寿司ごとに異なる自慢のオリジナルソース、そしてサクッとした食感を考えたトッピングを加えてフュージョンなテイストを創りだしています。
日本でも有名なカリフォルニアロールは、生魚を食べる習慣が無いアメリカ人向けに「森のバター」と呼ばれる脂肪分を豊富に含むアボカドを使ってトロのような味わいを出し、裏巻きにしてとびっこなどを飾り付けたアメリカオリジナルのお寿司。
こちらでは、6ピース$4.25で販売しています。その他にも、鮪を裏巻きにしてオレンジとスライスアーモンドをのせたハワイアンロール($7.25)、カリフォルニアロールにあぶり鮪をのせたライオンキングロール($7.25)、鰻巻きをアボカドで巻いたキャタピラロール($6.99)、レタス&ベーコンのサラダ巻きに香ばしいスライスポテトを振りかけたハネムーンロール($7.25)など一度は食べてみたいフュージョンロール寿司がずら〜り。
その他、鮪、鰻、卵、海老、お新香巻き、カッパ巻き、かんぴょう巻きがセットになった「ハファダイセット($18.99/30個)」や、カリフォリニアロール&稲荷寿司のセット($17.99/32個)などもあります。テイクアウトもOK!
Micronesia Mallwww.gvb.com/m-mall/
とろ〜りチーズのナチョス
アメリカで夜店や野球場、映画館の定番スナックといえば、ナチョス。とろ〜りとした温かいチーズのかかったナチョスは、格別です。
ナチョスは、1943年にメキシコのコアウイラ州ピエドラスネグラスのレストランへ閉店後に訪れた米国航空兵夫人たちに、当時の店員であったイグナチオ アナヤが手早く用意できるメニューとして創り出されたとされており、ナチョスの名前もこの店員さんの本名「イグナシオ(Ignacio)」の一部から名づけられたそうです。
メキシコでは、コーントルティーヤチップスをフライにしてとろけるチーズとハラペーニョで覆ったものや、ビーンズペースト、挽肉、削ったチーズの層に4等分したトスターダをトッピングしたものなどが定番。アメリカでは、サワークリームやアボカド、レタスやトマトなどを加えてサラダ風にアレンジしたものもあります。
グアムでも、メキシカンフードのファーストフードチェーン「タコベル」や映画館などで販売されています。タコベルのナチョスは、チップスが小麦粉ベースでチーズもサラッとかなり軽め。
また、映画館のナチョスは、チーズもチップスもパッケージ入りでやや物足りない。といってナチョスを食べにわざわざメキシコ料理店までいくのは、、、と思っていたところ、グアムプレミアアウトレットにあるコーヒース&クリームで、かなり本場の味に近いナチョスを見つけました。
ナチョスチップは、伝統的なコーントルティーヤを使用。ピリ辛味のチーズはポットで常時アツアツに保温とろみ感もかなりあります。
ショッピングの合間にベンチに座ってアツアツを食べても良し、「トゥゴー(To Go)」と言ってテイクアウトしちゃうのもOK。通常、チーズをとろりとチップスの上にかけてくれるので、テイクアウトする場合は、チーズをセパレートにしてくれようリクエストしたほうがベスト。
アメリカのスポーツ番組「マンデーナイトフットボール」で、スポーツ評論家のハワードコセルがナイスプレイを実況する際に「ナチョス」という言葉を使用したと言うほど、アメリカではインパクトのあるスナック。お値段は$3.49です。
GUAM PREMIER OUTLETS
問合せ先: 647-4032
マンダラスパのトリートメント
アルバ、バハマ、バリ、モルジブ、マレーシア、フィジー、ラスベガス、フロリダ、メキシコ、ハワイなど、世界規模で幅広くリラクゼーションを展開するマンダラスパ。
フランスで開発されたトリートメント、シグニチャースペシャルのマイクロダーマブレーションは、シワを和らげ、お肌の色を整えながら毛穴を引き締め、日焼け跡やニキビ跡に最も効果があると評判です。
ボディマッサージテラピーとして好評なのが、アユーベディックシロダラ。
薫り高いアロマオイルを、第三の目、心の窓といわれる額に垂らすという古代から伝わるこのトリートメントは、心を落ち着かせ、毒素を排出し、アンチエイジング効果もあると言われています。
以前より好評だった、グアム、サイパン限定メニュー「マラサングアハン」は、高品質の天然プロダクトを使用した、ミクロネシアに古くから伝わる伝統的なマッサージ。
心身ともに緊張を和らげ、筋肉疲労を緩和させます。
マラサングアハンで、ミクロネシアを体感してください。リラックスできますよ。
メニューの詳細や料金はマンダラスパのホームページからどうぞ。
マンダラスパへようこそwww.gvb.com/mandaraspa/
マンダラスパのメニュー
www.gvb.com/mandaraspa/rates/
今週のランチ情報 (1月8日~1月13日)
www.goguam.com/weekly-guam/guam_news_070108_02.html
今週の天気予報
www.goguam.com/weekly-guam/guam_news_070108_02.html
フォリフォリ
ボリューム感があって軽やかな付け心地のフォリフォリジュエリー。
1982年、ギリシャで生まれたフォリフォリのブランドコンセプトは「手頃な価格で、ファッショナブルなラグジュアリー」。単にトレンドを追うものではなく、トレンドの要素を取り入れるという志向が、他のジュエリーブランドとフォリフォリを差別化している要素の一つ。
スタートから今日に至るまでイメージディレクターとしてフォリフォリに参加しているケティクーチョリューチョスは、「全ての女性は、ファッションの犠牲者(Fashion Victim)になる事なく、自らのためにファッションを選び抜く存在(Selectively Selective）であるべき。」と唱え、感性と理念にこだわったブランド活動を展開しています。
フォリフォリの中でも根強い人気のジュエリーは、やはりクローバーリング。
1つ付けなら可愛いハート型、ハート型を３つ合わせるとゴージャスな4つ葉のクローバー型の3連リングになるフォリフォリの定番アイテムのひとつ。その中でも、ピンクカラーは、個性的&存在感も抜群です。その日の気分やファッションに合わせて3通りのコーディーネトができるこちらの究極リングなら注目度UP間違いなし。
お値段は、$250.00。乙女心をくすぐるキラキラキュートなアイテムは、プレゼントやギフトにもバッチリですよ!
Folli Follie
www.follifollie.com
DFS Galleria Guam
www.DFSGuam.com
◎: 編集後記
ホリデーシーズンもあっという間に終わり、正月ボケのまま多忙期に突入。
仕事の山を横目に今ひとつペースが取り戻せないままコンピューターに向かう毎日。
何処かに逃走したい、、、
(大門寺 文右衛門)
元旦は、某ホテルでお餅をたくさん食べました。
つきたてのお餅を食べてすっかりお正月気分を満喫して帰宅して気になったのがクリスマスツリー、、、いつ片付ければ良いのかわからずに、まだそのまま。
飾るのは楽しいけれど、片付けるのはなんだか寂しいですよね。
(ピカル)
2003年3月31日付けの通算200号の編集後記でダイエット宣言をしてから早4年が経とうとしていますが、当時の79.0kgを軽く超え、見事80kgの大台に突入しました。
2003年8月25日付けの編集後記で、66.4kgで減らないと悩んでいる自分がいたのが、とても信じられません。
ハテサテ、今年はどうなりますことやら。
2007年。体重は少なめに、情報は多めに、、、
(Tom Slater/80.3kg)
posted by Go Paradise at 8:09 PM
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